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ダガー

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ダガーとはいわゆる短剣のことで、現代では両刃のものとされていますが、中世の時代などでは両刃に限らず様々な形式のものがありました。

全長は数cmから長いものなら75cmほどありましたが、30~40cm程度のものが一般的で、おもな攻撃方法は突きでした。

ナイフとの違いは、ナイフが本来日常生活の道具とされていることに対して、ダガーは戦闘のための武器である点だとされています。

ダガーという呼び名は「突き刺す・貫く」という意味の中世フランス語「Dague」に由来するという説と古代ローマ帝国の時代に属州だったダキア地方(現在のルーマニアにあたる)の住民たちが使用していたことに由来するという説があります。

小さい武器ですので攻撃力はそれほどありませんが、軽くて扱いやすく携帯しやすいので老若男女階級にとらわれず、様々な人が戦闘や護身のために使用していました。

また戦場では頑丈な甲冑に身をつつんだ兵士でも、地面に倒して装甲の隙間からダガーを突き刺すなど非常に有効的な使用法がありました。


この動画は「Historical Dagger Fighting」とのことなので、中世時代のダガーの技術ということでしょうか。

ダガーの取り回しの良さを有効に生かした素晴らしい技術の数々ですね。

当時のダガーはおもに逆手に握って扱っていました。これは左腰にはレイピアなどの長い剣をつけ、右腰にダガーをつけることが多かったため、右手で右腰のダガーを抜けば自然と逆手で握るかたちになり、抜いてそのまま使えるような技術が発達したためのようです。

また動画中でもダガーの攻撃から投げにつないだり、関節を極めたりしているように、ダガー術と体術は密接な関係にありました。



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