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ハルバード

halbard.jpg

ハルバードは15~19世紀のヨーロッパで主に使用されたポールウェポン(長柄武器)で、全長は2.0メートル~3.5メートル程度、重さも種類にあわせて2.5キログラムから3.5キログラムほど、槍の穂先に斧頭、その反対側に突起(ピック)が取り付けられています。

槍部による刺突、斧頭による斬撃、ピックで引っかける、場合によっては柄の反対側を使っての打撃と様々な攻撃が可能です。

ハルバードの原型となる武器は13世紀のスイスで現れたとされています。それまで戦場のポールウェポンの代表と言えばスピア(槍)でしたが、スピアの突きは鎧を着た騎馬兵などにはあまり有効とは言えなかったこともあり、より多彩な攻撃ができるハルバードが開発され、15世紀後半にはたちまち戦場の花形武器となりました。

その攻撃力はすさまじく、特に斧による斬撃を食らえば、鎧兜で重武装した兵でもひとたまりもないほどの威力でした。

しかし、その多彩な攻撃パターンと重量のため、スピアのように誰もがすぐにある程度使えるというような優位性はなく、相応の技術と体力を持つ限られた戦士にしか使用することはできませんでした。

ハルバードは長く戦場で活躍し続けましたが、16世紀終わりのマスケット銃の登場により武器としての役目を終えることとなります。

ただ、その洗練された形状から、下士官の象徴として使われたり、現在でも儀礼用として様々な祭典に使用されています。



ハルバードの破壊力を検証した動画。

やはり斧部での斬撃は凄まじい!日本の薙刀に通じるものを感じます。

槍部の刺突もなかなかの威力ですね!そしてブタはかわいそうでした。


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