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西洋の武器術

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ハルバード②

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ハルバードについては以前「ハルバード」という記事で書かせていただきましたが、その後新しく興味深い動画がたくさん上がっていたので見てみたいと思います。







ハルバードの基本的なテクニックの動画。相手の得物を打ち払い、そこから自然な流れで刺突・斬撃等につなげられる点は強みと思います。




ハルバードvsロングソード。随所に見られるハルバードの斧部などでロングソードを引っかけてからめとろうという技術が興味深いと思いました。トマホーク関連記事)でもそういう技術はありましたが、長柄でも器用にするもんだなあ、と感心しました。




ハルバードvs剣+盾。間合いではやはりハルバード有利で盾でカバーできていないところを刺突と斬撃の巧みなコンビネーションで決めてますね。盾を前に出しながらの特攻は有効なシーンもあったのですが、横振りの斬撃とかで崩して刺突とか幅広い技術ですぐ対応されているようですね。





ハルバードvs槍(スピアー)。攻守の技のバリエーションではハルバードのほうが上ですが、取り回しはシンプルな槍のほうが上。この動画ではその利点を生かした槍のほうが優勢なシーンも多くみられます。

全体的にハルバードの攻守の技術の多彩さはすごいものがありますね。当時、ハルバードが「長柄武器の完成形」と呼ばれたことも納得がいきます。

ただ、それだけにそのポテンシャルを最大限引き出すには相当の技量が必要そうですね。動画では作り物のハルバードを使っていますが、本物だと当然穂先は鉄ですので重量もかなり重くなりそうですし、なかなか一朝一夕には使えないでしょう。

最後の動画なんかを見ると、技量の低い人の扱うハルバードなら、単純な槍のほうが強そうですね。

もっともハルバードは甲冑をつけて戦う戦場での使用を想定して作られた武器なので一概に比較することはできないでしょうが。

しかしながら熟練の戦士の持つハルバードであれば、まさに最強クラスの実力を発揮できるんだろうなあ、と思いました。



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バックラー


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バックラーは携帯性・機動性に優れた小型の盾で、中世のヨーロッパでは広い範囲で使われていました。

ブロードソードやレイピアといった片手剣とバックラーの組み合わせは当時最もポピュラーな装備のひとつで、13世紀に書かれた西洋剣術の最も古いテキスト「Royal Armouries Ms. I.33」はバックラーとブロードソードの扱いを述べたものです。

戦場においては、特にスコットランドやウェールズのように土地の起伏が激しい地域では、携帯に便利で機動性が落ちないバックラーは好んで使用されました。また平時においても剣とバックラーを持ち歩く若者は多く、そういった若者同士の喧嘩に用いられることはよくあったようです。

バックラーの形状は直径30cm程の円形で鉄製、中央に「ボス」と呼ばれる膨らみを設け、その内側に取手をつけたものが一般的でしたが、スパイクの付いたものや表面に奇怪な人面をあしらったものなども見受けられます。
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通常の盾が自分の身体の近くで構えるのに対して、バックラーは持った手を相手にまっすぐ突き出して構えるのが使用時の特徴です。

こうする事で相手から見て、小さな盾でも自分の身体の、より多くの部分を隠す・防御することが可能なわけです。

また、小型である点を生かしてバックラー自体で殴りつけたり、力負けしないように、剣に添えて攻撃を繰り出すというような使い方もあります。

それではいくつかの動画を見てみたいと思います。




わりとオーソドックスな戦い方でしょうか。初めはバックラーを前に突き出した構えなんですが、一度攻防が始まると臨機応変な対応が必要ですね。




こちらはバックラーを前に突き出しながら、相手に絡みついたり、抑え込んだりするようなテクニックを多用しているように思います。さらにバックラーの陰から剣を突き出したりで、なかなか奥深い技術のように思います。




これも面白いテクニックの数々。ひげをつかむのはさすがに意表突かれました。つかまれた方の表情も素晴らしいですね。でも昔の技術書にそういう技が残ってるってことなんでしょうね。





こちらは両手持ちのロングソードとの対決。バックラーのような小さな盾では、両手剣相手だと力で押し込まれるのではないか、と思ったのですが、この動画では力負けすることなくうまくディフェンスできていますね。まあ、剣の大きさとか個人の力量によっても違うと思うのですが、思った以上に防御力高そうだなあ、と思いました。




かなり大きな盾を持った相手との闘い。これはさすがに分が悪そうですね。

バックラーは、中世ヨーロッパを代表する装備というだけに、動画も非常にたくさんあがっていました。

実は私は最初にこのバックラーを見たとき「鍋のふた?」と思ったし、こんなものがどの程度の防御の役に立つのか半信半疑でしたが、動画などを見ると予想をはるかに上回る防御力を持っていましたし、防御だけでなく攻撃への応用や攻撃の補助的な技術も多くみられ、大変興味深かったです。攻撃的な防具というか。

盾の文化が一般的でない日本人にとっては、目からうろこが落ちるような、新鮮な驚きを与えられるのではないかと思いました。



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ボウイナイフ

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ボウイナイフはハンティングナイフの一種で、刃長は20~30cm。しっかりしたダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)です。鋭くえぐるように上を向いた切っ先、がっしりとした作りは、戦闘において使用する事を充分意識したものと思われます。アメリカ西部の開拓時代に武器と作業用の道具として盛んに使われました。

ボウイナイフという名称は西部開拓時代の英雄ジェームズ・ボウイが愛用したところからきています。

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ボウイはケンタッキー州で生まれ、ルイジアナ~テキサスに渡り歩き、土地の投機やギャンブルをしながら、広大なサトウキビ農場を設立したり、伝説の鉱山を探したりと、そのフロンティア活動は波瀾万丈、冒険に満ち溢れています。

そしてこの土地の英雄らしく、非常にケンカっぱやい荒くれ者でもあり、腕っぷしは抜群。数々の伝説的な武勇伝を残しています。そして、その武勇伝にしばしば登場するのが「ジェームズ・ボウイのナイフ」=ボウイナイフというわけです。

元々、ボウイナイフはジェームズの兄レジン・ボウイが考案したとされます。彼はバッファロー狩りに出かけた際、持っていたナイフの非力さゆえ、ひどい怪我を負ってしまいました。それ以来、特注の丈夫なナイフを持つようになったのですが、このナイフを弟のジェームズも愛用し、更に改良が施されました。

ジェームズ・ボウイのナイフが世間に知られるようになったのが「サンドバーの決闘」です。

1826年、ボウイは保安官であり銀行家でもあったノリス・ライトと借金をめぐって喧嘩となり、ライトが発砲までする騒ぎとなりました。この時はライトの友人が止めに入り、なんとかその場は収まりました。

しかし、その翌年、ボウイはミシシッピ州ナチェス付近の砂洲(サンドバー)で起こった決闘に立会人として参加しましたが、決闘相手の立会人が因縁のライトだったのです。決闘は案の定、立会人をも巻き込む乱闘となり、ボウイは撃たれながらもナイフでライトを刺殺。この戦いによりボウイの名は凄腕のナイフ使いとして南部中に広まり、テキサス中の男がボウイと同じナイフを鍛冶屋に注文したと言います。

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その後、 ボウイは「テキサス革命」に参加。当時、メキシコの統治下にあったテキサスがメキシコから独立するための戦いです。

ボウイはテキサス軍の司令官として、メキシコ軍相手に大活躍しますが、1836年アラモ砦に入ったところ、メキシコの大軍勢に攻め込まれ戦死を遂げます。

この戦いでボウイは重い病に冒され床に臥せっていたところへメキシコ軍が攻め込んできたため、フリントロック銃で応戦するも、奮闘むなしく討ち取られてしまったとのことです。

このとき敵の耳にも知れ渡っていた有名な彼のナイフは、突入したメキシコ兵らによって記念に持ち去られたとも、あるいは既に其処にはなかったとも言われます。

ただ、彼は生涯に幾度か改良を重ねながらナイフを新調しており、そのような「新調したために使われなくなった前のナイフ」と見られるものが真贋不明ながらも何本かアーカンソー歴史博物館に収蔵されているとのことです。

ジェームズ・ボウイはフロンティア・スピリットあふれる物語で、テキサスの歴史を彩る民衆の英雄のひとりとなりました。

そして、彼の代名詞とも言える「ボウイナイフ」は、アメリカのフロンティアスピリットを体現する工芸品として、今日も多くのコレクターに愛されています。

ちなみに、イングランド出身のミュージシャン兼俳優のデビッド・ボウイの「ボウイ」はボウイナイフから取ったと言われます。

前述した通り、現在ボウイナイフは工芸品としての色合いが強くなっていますが、本来はもちろん武器。しかも実戦をかなり意識した強力な刃物ですので、戦いの中でどのように使われたかは興味津々。

動画がいくつかありましたので見てみたいと思います。




刀身がやや細身でしょうか。なかなかの切れ味ですが、それにもまして刺突のほうが殺傷力を感じさせてゾクッとしました。






技術の動画。練習用のつくりものですが、本物と同じ大きさだと思いますので、やはりでかいですね。ナイフというよりは山刀や鉈といった感じですね。




こ、これは……たたずまいからテクニックから只者ではなさそうですねえ。何者でしょう?カリやシラットの技術にも見えますが、それだけではなく独自のアレンジが入っているようにも思います。










スパーリング系の動画。ナイフでナイフを受けるというのは、大型で頑強なボウイナイフならではですね。あと両手にそれぞれ持つ二刀?は左右両方から早い回転の攻撃ができてかなり危険だなあ、と思いました。

動画全体を見ると普通のナイフとひと味違った大型ナイフの迫力を感じました。また、ボウイナイフ関係の動画を検索してみると、非常にたくさんの動画が出てきて、本当にファンがたくさんいる武器なんだなあ、と思いました。

ただ、動画の中で使ってらっしゃる技術は近代のナイフ格闘術という感じですね。もちろんそうなるのは当然でしょうが、西部開拓時代のジェームズ・ボウイをはじめとする荒くれ者たちがこのどデカいナイフを持って、はたしてどんな戦いをしたのか、というのも非常に興味のあるところです。




ジェームズ・ボウイの戦闘シーン。映画のワンシーンでしょうか。あまり参考にはなりませんかね(笑)



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エスグリマ・クリオーラ


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「エスグリマ・クリオーラ」は南米のガウチョに伝わった主にナイフを使う格闘術で、かなり興味深い技術を持っています。

ガウチョとは、17世紀から19世紀にかけて、アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル南部のパンパ(草原地帯)やアンデス山脈東部に居住し、主として牧畜に従事していたスペイン人と先住民その他との混血住民のことです。

主に牧畜を生業としていたガウチョにとってナイフは牛の皮や肉を切り取るための必需品でしたが、同時に護身用具としても使われていました。

またガウチョは決闘を好み、些細なことで決闘になる事も日常茶飯事で、死人が出る事もあったといいます。

そんな環境で「ファコン」と呼ばれる戦闘にも適した彼ら独自のナイフが生まれました。

また、ファコンとともに彼らの代表的な衣装である「ポンチョ」を盾のように防御に使う戦い方も多用されました。こういった技法は「カパ・イ・エスパダ」(外套と短剣)と呼ばれ、ヨーロッパ(スペイン)の技術が取り入れられたものでしたが、ガウチョ独自の発達を遂げた部分もあり、これが「エスグリマ・クリオーラ」の原型となりました。

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それでは今に伝わるエスグリマ・クリオーラの動画を見てみたいと思います。





ポンチョは防御に使うだけでなく、打撃や目くらまし、わざと踏ませて転倒させるとか多彩な技術があるようですね。そして、ファコンとの連携もなめらかで、かなり防御しづらそうです。よく考えられた技法だなあ、と思いました。





歴史ドラマ風の映像。ナイフ1本で騎兵に向かっていくというのはかっこいいですねえ。無謀な戦いですが、ガウチョに対してどんなイメージがあるのかが伝わってきます。





こちらはスパーリングが中心の動画。ポンチョとファコンを連続で繰り出されると本当になにがなにか見極めるのはなかなか至難ですね。慣れない人だとなにがなんだかわからないうちに切られているということになりそうです。

現在では、エスグリマ・クリオーラは護身術として稽古されているようですが、このポンチョを使った技術は現在のコートやジャケット類を使って再現できそうです。

上着を使って刃物を防ぐみたいなことは、ドラマなどではよく見かけるわりに、日本の護身術の道場とかで練習しているのをあまり見かけないように思います。しかし、この動画を見る限り、「合法的な護身具」として有効に使えそうな気がするし、本格的に研究する価値がある技術ではないかなあ、と個人的には思いました。

さて、こういった技術もあり、ガウチョの戦闘能力は非常に高く評価され、19世紀に入るとその腕前を見込まれて、各地でカウディーリョ(提督)に率いられアルゼンチン、ウルグアイ、ブラジルの独立戦争に参加。イギリス軍やインディオ相手にその勇猛果敢な戦いぶりを見せつけました。

戦いに参加する前のガウチョは、「野蛮」「遅れたもの」などネガティブなイメージで見られていましたが、戦場での活躍から評価は一変。誇り高く、義理人情に厚く、勇猛な民族として人々の尊敬を集めました。

しかしながら、19世紀後半以降、近代化の波の中で再び迫害されたガウチョは社会階層としては消滅してしまいます。

けれども、現在でも南米の一部の人は自身をガウチョと称したり、自己のアイデンティティとしてガウチョを誇りに思う人も少なくありません。

例えば「ガウチョらしい」と言えば、自己を犠牲にしても他人のために尽くす人という意味であり、「ガウチョの言葉」といえば、それは「武士の一言」と同じ意味に使われます。

そのあたり日本における「サムライ」と感覚的には近いものがあるかもしれませんし、そういった人の中で今もガウチョは生き続けていると思います。


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鞭(ムチ)

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鞭(ムチ)はフィクションの世界でかなり人気の高い武器です。

代表的な使い手としては、妖怪人間ベラさん、モビルスーツ・グフ、キャットウーマン、「幽遊白書」の妖狐・蔵馬、「北斗の拳」の獄長ウイグル、「魁!!男塾」の男爵ディーノなどなど……バトル系の漫画やアニメには必ずと言っていいほどムチの使い手キャラは登場します。そして、なぜかそのほとんどがアブノーマルな感じのキャラです。そして取り上げたキャラクターがやや古いのは私の歳のせいです。

しかしながら、フィクションの世界でこれほどメジャーな武器「ムチ」ですが、意外なことに現実では武器として用いられることはほとんどなかったとのことです。

ムチの主な使い方は「動物の調教」と「刑罰」「拷問」でした。

それでは武器としてのムチは全くフィクションの世界の話だけなのか?ムチを実戦で使うのは無理なのか?と思い調べてみると、ムチで戦っている、あるいは戦闘を意識した動画がそれほど多くはありませんでしたが、いくつかありましたので見てみたいと思います。





こちらはイベントの余興か何かでしょうか?素人がムチで戦うとなるとこんな感じになりますよねえ。それでも当たればかなり痛そうです。





何とも言えぬ雰囲気ですが……ただ、ムチの扱いはそれなりに練習されているのかと思います。

ここからは本格的に武術としてムチを扱ってる動画





おなじみルークホロウェイさんのムチさばき。このかたが持つとどんな物でも殺人兵器ですね。かなりシンプルな技法で実戦的と思いました。特にバックハンドの短い打ちは顔面とかに入るとかなりキツイんじゃないかと思いました。





ロシアの武術システマの創始者ミカエル・リャブコ 先生によるコサックウィップ。他の動画のひも状のいわゆるムチとは違ったタイプのムチ。この形状なら使いやすそうです。相手を全く寄せ付けないですね。

ムチの動画の中で私的に最も興味深かったのが、このアンソニー・デ・ロンギス?さんの動画。





本業は俳優さんなのか映画のシーンもありますが、実際戦うことを意識したような技術が随所に見られるし、特に3:39あたりからの技術はかなりおもしろく感じました。





基本的な技術の解説でしょうか。いろんなバリエーションで自在に振っているし、ムチの弱点であるふところに入られた時の対処も、柄というか持ち手の部分をヌンチャクのようにして対応というのは、なるほどと思いました。ここまでムチの使い方を掘り下げた技術は他には無いんじゃないですかね。まさに「Whip master」です。

これらの動画は伝統的なムチの戦闘術というよりかは、昨今の様々な武術の要素を取り入れた現代風のムチ術という気がします。やはり、そもそも武器として使われていないものなので、伝統的な技術などはなく、最近になって系統だった技術の研究が行われ出してるのかもしれません。

動画のムチの動きを見て思ったことはまず初撃のスピードと鋭さですね。手に持って戦う道具としては最速ではないでしょうか?

ただやはり扱いにくそうとは思います。

打撃も相手に激痛を与えることはできても打ち倒すまではなかなかいかなそうですし、動いている相手を的確にヒットポイントでとらえるのは相当難しいように感じます。

激痛や恐怖を与えることで相手の心を折り、退散させる事が出来れば良いのですが、初撃をはずされたり、硬いもので防御されたり、あるいは厚手の服や皮ジャンのようなものを着ていてダメージが薄かったり、はたまた当たってるけどガマンして突進されて、ふところに入られると、もうムチは使えませんからね。アンソニーさん流に持ち手を振り回すのはいいアイデアと思う反面、どれくらい戦えるかは未知数のような気がします。もし可能なら接近された時用に短剣でも持っておいたほうが良さそうです。

相手もある程度の武器と覚悟を持っていて、本格的な武器vs武器の戦いとなると、あまり有効とは言えないように思います。

ただ「護身具」として、普通の暴漢の撃退とかなら、意外となかなか使えるかもしれないと思いました。

ムチをビシバシ鳴らしながら振り回しての威嚇はかなり有効だろうし、暴漢も「めんどくせっ!」と思うだろうし、また一発当たった場合の痛さは他の追随を許しませんので、すっかり気を削がれてしまい制圧はできなくても、撃退はできる可能性はそれなりに高いんじゃないかなあ、と思います。

あと、警察のかたに職質を受けた場合でも

「いえ、武器じゃないです。これからプレイで使うんです」

と言えば見逃して頂けそうな気もします。

ただ、ムチで叩いてもかえって喜んでしまう痴漢もいるかもしれないというのが難点ですが。

そんな感じで、ムチは従来武器としては使われていなかったものが、むしろ今後見直されて進歩していく珍しいパターンになるかもなあ、と思いました。

さて、同じ「鞭」でも中国の「鞭(べん)」はいささか様子が違うようですので、次回は中国の「鞭(べん)」について書いてみたいと思います。


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