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護身具

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傘護身②

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傘を使った護身技に関しては「護身傘と傘護身」の記事で紹介させて頂きましたが、そこでも紹介したルーク・ホロウェイさんの新しい傘護身動画があったので、観賞したいと思います。





前回の動画は打撃技が主だったのですが、今回は固め技が多いですね。それも傘をのどや顔面に押し付ける形のそれほど複雑なものではないので、これなら関節を極める技とかよりも、戦ってる流れの中で比較的使用しやすいかもしれません。ふくらはぎを傘の持ち手でひっかける技は相当痛いんですかね。

その他新しく見つけた動画を紹介させていただきます。





こちらはシステマ系の技でしょうか。傘の使用は1:04あたりから。かなり難易度の高い技術ですねえ。傘の持ち手をここまで自在にひっかけることができればすごいですが、達人クラスじゃないとなかなか無理ですかね。





うってかわってこちらは傘の先で突くとか打つとか、開いた傘を突きつけるとか非常にシンプルな戦い方ですが、案外有効なのではないでしょうか。ただ傘の先での突きは殺傷力が高すぎるので注意が必要かとは思います。





これに似た戦い方は「ラ・キャン」の動画で見ましたね(関連動画)。棒を横にしての打撃はこの動画だと木の棒を使ってるから良いのですが、安物の傘でこれをやると曲がってしまうんじゃないかな、と思いました。しかしながら、棒での様々な打撃・突きのみならず、体当たり、頭突き、蹴り、タイガークロー(!?)まで繰り出しての連打は勢いがあっていい攻撃だと思いました。

前回の記事で、普通の傘の打撃力に関して疑問を感じたので、実際コンビニ傘で自分で自分を叩いてみたり、他の人に叩いてもらったりしたんですが……思った以上に痛かったですね(笑)傘の先のほうでクリーンヒットした場合の威力はかなりのものと感じました。たぶん顔面や小手やすねといった急所的な部分にきれいに打撃が決まれば十分相手の動きを止められそうに思います。

ただ、動いてる相手の急所にクリーンヒットさせるのは難しいですし、服装などで思ったよりもダメージが無い場合もありますので、一発で決められるとは思わず、連続した攻撃を繰り出せることが重要だろうと思いました。それで相手がひるめば、逃げられるようなら逃げる、逃げられないならホロウェイさんのような固め技にもっていくとかが戦い方としては考えられると思います。

まあ、なんだかんだ言って、傘を護身に使うことを考えた場合、「打撃」がシンプルで有効な手段だと思いますので、前回も紹介したunbreakable umbrellaのような強度の高い(=打撃力のある)傘はかなり有効な護身具となり得るだろうと思いました。





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さすまた

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現在でも警察が犯人を捕まえることを「捕物」と言いますが、江戸期に行われた「捕物」は様々な時代劇や小説の題材となり人気があります。

この「捕物」で下手人を取り押さえる際使われた道具が「捕り具」で様々な種類があり、実に興味深いものがあります。

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まず有名なのが十手。これは捕り具としての使用のほかに、自らの身分を示すいまで言う「警察手帳」の役割もありました。大きさや形状は様々なものがあります。

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寄り棒。別名六尺棒。相手の刃物を払い落したり殴打したり、足にひっかけて転倒させるのに使ったようです。

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「三つ道具」と言われた突棒(つくぼう)・袖がらみ・刺又。

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下手人を梯子で囲んで長柄の捕り具で攻撃しながら、徐々に梯子を狭めていく「はしご捕り」。武術に通じた下手人を捕える際用いたそうです。

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「由井正雪の乱」の時、槍の達人・丸橋忠弥を捕えるシーンを描いた錦絵。空中を飛び交ってる白い丸い物体は、卵のからに目つぶしの粉を詰めたもの。これはあくまで錦絵ですが、このような目つぶしは結構よく使われたようです。

このほかにも色々な種類のある捕り具ですが、現在ではそのほとんどは消えてしまっています。

しかし、その中において、少し形状と材質を変えて現在でも使われているのが「刺又(さすまた)」です。

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警察をはじめ、民間の警備会社、そして最近では防犯用として学校によく置かれているようです。





一応、長い柄を利用して、相手と距離をおいて安全に対応できるということ、また相手の胴にまっすぐ押しつけて押しこんでいくという簡単な操作なので、素人でも使いやすいというところあたりが評価されているのかと思うのですが、しかし、こういった動画もありました。





1:13~1:44を見ると「さすまた使えね!」と思ってしまいますね。そのあとの使いかたは勉強にはなりましたが、かなり武術的なので、結構練習しないとできないだろうなあ、と思いました。

それで最近では改良型のさすまたも多いようです。









ロックがかかるタイプのさすまたですね。確かに犯人の動きはかなり封じることができますので、二番目の動画のようにそのまま逃げるのは状況によっては良いかもしれません。





これは警察の方によるさすまたを使った逮捕術。さすまたというよりマジックハンドのようですね。宅八郎氏を思い出したのは私だけでしょうか。意外とかっこいいですが、なかなか技術が必要そうです。

これらの動画を見て思ったのは、やはり普通にさすまたを使って侵入者を取り押さえるのは相当難しいだろうなあ、ということです。

基本的にひとりでは使えないですし、複数いてもそう簡単ではなさそうですね。

普通の学校の先生が1年に1回ぐらい指導されて練習したぐらいでは、人殺す気満々でアドレナリン出まくりの刃物を持った男を、さすまたで取り押さえられるかなあ~?と思ってしまいました。

ただ、動画を見てもうひとつ思ったのは

「これ普通に打突武器として使えんじゃね?」

ってことです。

上の動画でも武術的に戦っているシーンがありましたが、そこまできれいに動けなくても、凶器がナイフとかであれば、間合い的にはかなり有利ですし、取り押さえる事にこだわらず、槍のように突いたり、スペースがあれば振り回して叩くとかもありじゃないかと思います。

もちろん、そういう使いかたも簡単ではないし、訓練が必要ですが、本来の犯人の胴を押さえ込むことだけに集中した使いかたよりも、より有効ではないかと思いますし、ひとりでも対抗することができます。

実は上の写真を見てもわかるように、昔の刺又には先端近くにトゲがたくさん付いていて、この部分で殴打して弱らせてから押さえ込んだりしたようです。なので打突もできるようにしておくというのは有効だし、トゲ付きなど打突力の高いさすまたは良いと思います。先端のYの部分までトゲがあればつかまれるのも防げますし、押さえ込んだときもはね返されにくいですしね。

あと、ロック式のさすまたの動画のコメント欄に

「先端部にスタンガンが付いてたらもっといい」

というコメントがあって、良い考えだと思ったのですが、私の提案としては先端部に催涙スプレーが付いていて手元のボタンを押せば噴射できるような仕掛けがあれば良いんじゃかな~と思いました。

それなら胴を挟めなくてもいいですし、か弱い女の先生とかでもかなり遠距離で戦えますので有効ではないでしょうか?

やはり飛び道具は有利ですし、それこそ錦絵にあった卵のからの目潰しの現代版みたいな刺激物を詰めたボールとかもいいと思います。

まあ、そういうのは法律的なこととかでダメとか、悪用されるからダメとか、相手が逆上するとか難しいところもあるんでしょうが、かといって普通のさすまたを備えつけたところで、侵入者から子どもとか守るのはかなり心許ないと感じます。

私個人の意見としては、子どもに危害を加えようと刃物を持って侵入してくるような奴には、どんな手段を使っても構わないと思うし、なにより大事なのは子どもを守ることだと思います。

その点で、もう少し強力で現実的な備えを考えても良いのでは、と思います。

また、学校であれば武器として使える物はまわりにたくさんあると思いますし、いざという時、さすまたと並行して、そういったものをどう利用するか意識しておくのも有効かと思います。

なんだかさすまたを否定する内容になってしまいましたが、(ほかの武器同様)素人がいきなり使うには難しいだろうと思うだけで、正しい使用法を知り練習を積めば有効に使えるだろうし、さすまた自体は興味深い面白い武器だと感じました。



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護身傘と傘護身

IMG_2778.png

すっかり梅雨になりましたが、この季節にピッタリの護身具を紹介したいと思います(?)



いや~、すごい強度の傘ですね~。

特に1:15のスイカを真っ二つにしたシーンは

「おおっ~~!!」

てなりました。

傘には違いないのですが、実質は鉄パイプを装備して歩いてるようなもんですね。

最近日本でも物騒な事件が多発していますが、護身具を護身のために携帯していると法に触れるというパラドックスがありますので、普通に携帯しているものがいざというときに護身具になる、という発想はひとつの打開策ではあります。

フランスでは「ラ・キャン」というステッキを使う護身術がありますが(関連記事)、日本ではステッキを持つのはかなりのオールドマンで、いくらジェントルメンでもヤングマンがステッキを持つのは文化的不自然さがあります。

その点、傘であれば不自然さはなく誰にもとがめられず、携帯できますのでうってつけです。

そしてこの傘はアマゾンなどで、簡単に手に入るようで驚きです。



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こちらは折り畳み傘バージョン。



柄から振りだすところはまんま特殊警棒ですね。見たところ簡単に手で出し入れできてるので「突き」はできなさそうですが、かなり使いやすそうです。そして、この男の人はなかなかの悪人面ですね。

そういった傘を実際どのように護身で使うか、というところをいくつかの動画で見てみたいと思います。



こちらはルーク・ホロウェイさんの傘護身の技。このかたはたくさん動画をあげている有名なかたですので、ご存知のかたも多いかと思います。

広げた傘を押しあてていったり、投げつけて逃げるとかは相手も意表をつかれそうですね。ただ、傘の打撃に関してはこのかたの打撃スキルありきという気もします(笑)



こちらはダガーの記事(関連記事)やスピアの記事(関連記事)でも引用させていただいた方の傘護身。当然ながらかなり西洋剣術の色合いが強いですね。

傘の持ち手をひっかける技は実際うまく決まるんでしょうか?



他の動画は結構高度な技が多い気がしますが、こちらの動画は割と難易度は低いように思います。傘の柄のほうで滅多打ちっていうのは単純ですが頭に入れておくといいかもしれないと思いました。

動画を見ていてやはり気になったのは、打撃をする際の傘の強度ですね。

刃物を持って暴れ狂うDQNに、例えばコンビニのビニール傘とかの打撃をくらわしたところで止まるかどうかってことですね。

あるいはすごいガタイのいい人とか厚手のジャケットを着てる人とかを止めることができるかというとかなり微妙だと思います。

ルークホロウェイさんぐらいの打撃力があればそれも可能かもしれませんが、一般人の打撃では、殺す気満々でアドレナリン出まくりで痛みを感じにくくなってる相手をコンビニ傘で止めるのは難しいように思います。

その場合有効なのは、ピンポイントの突きとか、顔面への打撃、あるいは得物を持った手がむき出しであれば(手袋などつけていない)小手打ちから抑え込むとかいった方法でしょうか。

傘をからめて関節を取るとかは、よっぽどの習熟がないと難しいように思います。

ただ、unbreakable umbrellaのような強度の高い傘なら話は別かもしれません。

言ってみれば木刀で殴りつけるようなものなので、それなりに打つ練習をしている人なら、たいがいの相手には効かせられるんじゃないかと思います。

そしてナイフとか相手にするなら間合い的にはかなり有利なので、そこはなんとか生かしたいですね。

間合いが取れれば剣道とか剣術とかやってる人はかなり有効に使えるように思います。ただ、剣道のように正眼の構えとかだと、傘をつかんでくるかもしれませんので、つかまれないよう構えるか、つかまれた時になんらかの対処をできるようにするのは必須だと思います。

あと、他の護身具、例えば特殊警棒にせよクボタンにせよそうなんですが、ふところとかポケットから取り出す手間がありますので、とっさの場合にワンテンポ遅れる、あるいは取り出す余裕もないというケースも多いと思います。

その点、傘は初めから手に持っていますので、そのまま対応することが可能というのも非常に有利な点だと思います。

そんなわけで、私的な結論としては傘を護身に使うには、並の傘だと有効な技術は限られてくる。効き目のある打撃を繰り出せるくらいの丈夫な傘であれば、かなり有効に使うことは可能である。ただし、どちらにせよ、それなりの修錬は必要である、ということです。

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グリーンベレーのナイフ術

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現代の特殊部隊と言えば、イギリスのSASやアメリカのネイビーシールズが真っ先に思いつきますが、ひと昔前、特殊部隊と言えば「グリーンベレー(アメリカ陸軍特殊部隊)」でした。

82年公開のシルベスター・スタローンさんの映画「ランボー」の大ヒットは大きかったし、日本でも柘植久慶さんがグリーンベレーがらみでTVに出まくってました。いや~、昭和ですね~。

で、特殊部隊と言えば「一騎当千の猛者」!たったひとりで敵の一個中隊くらいなら壊滅させるみたいなイメージがあります。

実際、「陸軍の歩兵200人に相当する戦力を、グリーンベレーの隊員一人が保有している」と言われていたので、やはり超人的な戦闘能力の人たちなんだろうなあ、と思っていました。しかしよく調べてみると少しイメージが違うようで「歩兵200人~」という話は、必ずしも戦闘能力のことではなく、彼等の作戦が「敵国内の反乱分子に、戦闘教育を行い、自国の戦力として育成、作戦を実施すること」を目的としているためとのことです。

私の印象としてはグリーンベレーと言えばあくまで「戦闘のプロフェッショナル」とか「ファイティングサイボーグ」的なイメージがあったのですが、実際は「戦闘」よりも「教育」が本分ということでしょうか。かなり意外でした。

とはいえ、その戦闘能力の高さも並の軍人とは一線を画すものがあるようです。たとえば武器術ではないのですが、こんな動画を見つけました。



これはすごい一撃ですね。普通の格闘技とは全く違う技術で、かかってこようとする相手に有無を言わさず、目の急所をついて最短最速で決めてしまいました。まずは構えてとか、相手の攻撃をかわして返すとかそういうのではなく問答無用の一撃!完全に実戦のみを追求した戦い方って感じですね。

まあ、この人が本当にグリーンベレーなのか、相手が格闘家なのか(単なるガタイのいいゴロツキのような気もします)、確証はありませんが、素人にはできないすごい戦い方なのは確かだと思います。

そして、グリーンベレーのナイフテクニックの動画もありました。これまたすごい!






いやいや!「護身術」って?完全に「殺人術」ですやん!しかも最短最速で一気に息の根とめる感じですね。

私的に印象に残った技術は、空いてるほうの手で相手の得物を持っている手をおさえる「セキュリティチェック」という動き。自分が攻撃にいった瞬間は相手の攻撃も最も決まりやすい瞬間なので、しっかり防御しながら攻撃にいくというのは、特にナイフのような短く殺傷力の高い武器だと必須の動きですね。

この格闘能力だけでも相当すごいですが、このかたたちはさらに銃器の扱いや様々なサバイバル術、さらに語学にも堪能ということで、まさに超人だなあ、と思いました。


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ナイフ格闘術

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ナイフはヒトの使う最も基本的な道具の一つで、人類は道具を使い始めた頃から石器のナイフを使用していました。

動植物を解体したり、藪を切り開いたり、自然物を加工して道具を作ったり、そして戦闘にも使われます。そういった戦闘に特化したナイフも古代から現代まで作られ使用され続けており、それに伴いナイフを使って格闘する様々な技術が編み出されました。



ACTはイスラエル発祥の武器術の道場のようです。フリーの実戦練習でしょうか。ナイフによる攻撃の技術も重視されていますが、それ以上に開いてるほうの手でのディフェンスは重要視されてるように思います。



フィリピンのナイフ術。カリとかの動きだと思うのですが、複雑な手の動きから絡みついて相手を封じ自分の攻撃を決めます。やられてるほうは何が何だかわからないうちにめった刺しにされてる感じでしょうね。イヤですね!



イタリアのナイフテクニック。かなり素敵なBGMですが、それはさておき独特な技術ですね。イタリアといえば、中世の時代ではすぐれた剣術を生み出し、現在でもフェンシングの強豪国。それにシチリアンマフィアとか武闘派の存在も有名です。このナイフ術もイタリアの剣術がベースかなあ、って気がします。

それにしても、これだけの戦闘術を持ってるはずのイタリアの戦争でのヘタリアぶりはいったいなぜなんでしょうね?


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